仕事を辞めた人間が、仕事というものを考える。

お久しぶりです。

 

 

 

「心が叫びたがってるんだ」

のTV放送を見てみました。

 

 

みなさんは見ましたか?

映画館で見た方もいらっしゃるかと思います。

 

 

通称、「ここさけ」

 

 

 

 

現在、実写版として映画公開されているらしいです。

 

 

 

 

最近、アニメやマンガの実写化が多いですね。

 

 

マンガやアニメの原作と実写って、全然違う気がするのですが。

 

伝わることも、伝えたいことも。

そこが面白さなのかな^^

 

 

 

 

 

さて、本題に入りましょう。

 

 

2018年度入社の新卒採用も佳境ですかね。

実際に、内定をもらって就活を終えた

学生も多いのではないでしょうか。

 

 

 

2018年度大学卒の有効求人倍率は1.78倍だそうで・・・。

 

 

 

 

 

でも、私の周りの人々は口をそろえて言っています。

 

 

「仕事、辞めたい。」

「仕事、つらい。」

「仕事、楽しくない。」

 

謎|パニック|クイズ / フリー素材 / イラスト / ピープル

 

 

 

 

 

私の気持ち?

 

 

 

『ちょーーー!!わかる!!!』

 

 

 

 

 

そら、そうよ。

やりたくない仕事して、やりたくない業務こなして。

 

 

 

 

 

でも、同時に

『じゃあ、なんで辞めないの?』

『辞める勇気、ないんだね。』

 

って、気持ちも出てくる。

 

 

 

 

 

一つ、話をしていて思うこと。

 

 

「辞める、辞めないに関わらず

     今の現状は自分が決めている。」

 

 

 

 

そこを理解していない人が多すぎる。

 

 

 

私は、実は仕事が好きなんです。

ただし、自分がやりたい仕事であれば。

 

 

 

 

仕事をしている上で、

やりたくない仕事はたくさんあります。

でも、意味がわかればやります。

 

 

 

必要なことならば、やるのです。

 

 

 

 

私が仕事の上で、大切にしていること。

 

・お客様、ユーザーに満足してもらうこと

・お客様とお話してコミュニケーションがとれること

・一緒に働いている人が話しやすいこと

・仕事の一つ一つの意味を理解すること

 

かな。

 

ここに関しては、人によって違うかと。

 

 

 

 

ある友人が、こんなことを話していました。

「仕事を辞めたい。」

「商品が、好きじゃないんだ・・・。」

 

 

 

すごく、その気持ちわかります。

では、なぜ会社はその商品を売るのでしょうか。

 

 

 

利益を得るためです。

そして、求めている人がいるからです。

 

 

 

 

お客様が求めるwantが満たされる。

かつ、利益が出るのであれば、企業は当たり前ですが

商品やサービスとして提供します。

 

 

 

「でも、その商品、使う人には損な気がして。

騙している気になるんだ。」

 

 

 

 

 

なんと、心がきれいなのでしょう・・・。

 

 

でも、売っている自分が損すると思っていても、

お客さんが求めているならいいんじゃないかな。

 

 

と、最近の私は思うのです。

 

 

それに、お客様は満足しているのですから。

 

もし、そのお客様が必要ないなら

最初から買いません。

 

 

 

相談してくれた友人は大手企業に勤めています。

その業種も嫌いではないそうです。

 

 

 

結局、仕事を辞めることは思いとどまりました。

まあ、辞めないとは思っていましたが。

 

 

 

 

私がこの件で言いたいこと。

『仕事を辞めたいと言いつつ、辞めることはないだろう。

だって、業種は気に入っているのだから。

とある商品が嫌いなだけで、簡単に仕事は辞められないよ。』

 

もう一つ。

こっちのほうが大事。

 

 

『最初から、辞める気なんてないでしょう。』

 

 

 

 

なぜ、こんなことを思ったのか。

 

 

序盤で書いた通りです。

 

 

「現状は自分が決めている。」

 

 

 

新卒採用で納得いかずに入社した会社。

転職で新たな会社に心躍らせて入った会社。

 

 

 

そこで活躍できるか。

残業続きで辛いか。

 

 

 

それは、人によってちがいます。

 

 

 

 

私は、好きなことであれば残業どんとこい!

と、思います。

 

 

好きなことができるなら、休み返上でも構いません。

 

 

お休みも、週休2日もいただけるなら、土日じゃなくて大丈夫。

 

 

 

 

以前の私なら、お休みは土日がいいと考えていました。

いざ、働いてみると、平日休みのほうが、

意外と有意義に過ごせるんです。

 

 

 

後から気づくこともありますね。

 

 

 

「土日休みがいいって。」

「残業なんてつらい。」

「9時から5時まで勤務が一番!」

 

 

 

 

就活中に言われて信じてきたこと。

私には全く当てはまらなかったのです。

 

 

 

 

私が幸せと思えるのは、

やりたいことができているから。

 

 

やっと、生きたい生き方を見つけたから。

 

 

 

仕事をしていくうえで、自分が大切に

していることを満たされているから。

 

 

「お前みたいに、簡単に辞められるか!」

 

 

 

辞められますよ。

あなたが辞めるという決断を下せれば。

 

 

 

手放すものに我慢できれば。

・安定した給料

・半年に1度のボーナス

・築き上げた人間関係

・大切なお客様

 

 

 

あー。とっても魅力的。

 

 

 

 

それらを手放してでも、得たいものがある。

やりたいことがある。

ここにいたら頭がおかしくなりそうだ。

 

それならぜひ、頑張って辞めてください。

 

 

もちろん、それも自分が下す決断ですが・・・・。

 

進むべき道 人生 ストックフォト

 

 

ちょいおこな私。

全然更新してませんでした(´;ω;`)

申し訳ありません。

 

 

 

過保護のカホコ

 

すごい面白い。

なんか、こんな母親嫌だなって(笑)

 

でも、気づいたらそうなっているんですよね。

親が子供を気にするのは当たり前。

 

 

 

 

 

で、思い出した最近の話。

 

 

私が仕事を辞めた時。

親は心配しました。

 

泣きながら話をしていた母親。

 

 

数か月後。

「あこ、ソーシャルワーカーになったら?」

 

 

 

 

ぷっつんと頭のどこかで音がしました。

 

 

編入生が、ソーシャルワーカーとしての資格を取るのは

並大抵の努力では足りないし、正直、2年しかなければ取るのは厳しいです。

(私は編入して大学に入りました。)

 

 

学生の頃の話をします。

 

そして、就職活動を終えた時

本当は就職なんてしたくなかった。

 

なんとなく、みんなが就職するから

大学出たら社会人にならなきゃいけないから

 

 

そんな理由で、就職活動を終えた。

どこか納得いかないと思いながらも・・・。

 

 

 

ほんの少し、まだ勉強したい気持ちがあったから

大学院に行きたいと思っていた。

 

 

その気持ちを聞いてもらおうと母親に相談しました。

『大学院に行ってなにになるの。ただでさえお金かかっているのに。

内定もらっているならその会社に行きなさい。』

 

 

私の考えは即座に却下されました。

 

 

もう一つ。

私が目指していた職業は、実は正社員は少ないのです。

契約社員になって、何年かしたら正社員になるかもしれないという

将来が保障されていない職業だったのです。

 

半分冗談で、半分本気で

契約社員でもいいから、なろうかな。」

 

 

 

母親は即座に

『正社員の内定もらっているなら、そっちに行った方がいいよ。』

 

 

そうなんです!

正社員という一つの「ブランド」は、

親にとっては子どもを幸せにするものと信じてやまないのです。

 

 

 

 

実際に私は正社員というブランドを捨てましたが・・・(笑)

 

 

 

 

話を戻しましょう。

ソーシャルワーカーという仕事は

私にとっては本当に素敵な仕事!

 

 

簡単になれる職業ではないし、

国家資格である「社会福祉士」という資格が必要。

合格率は平均3割。

 

 

大学での実習をうけたり

きちんとした過程を踏んだりしないと

国家試験すら受けられないのです。

 

 

 

それを今になって、

子どもを思う気持ちで

ソーシャルワーカーになれば?」

なんて・・・・。

 

 

 

 

何も知らないのに簡単に言わないでください!

と、思うと共に。

 

なら、なぜ大学院に行かせてくれなかったのか。

 

という怒りがこみ上げるのです。

 

 

 

私も社会の目を気にしてしまい、

一般企業に働くという道を、

親を信じて進んだこと。

 

 

そういう道を最後に選んで結局就職した私。

 

それは事実で、私の所為でもあります。

こんなに社会がつらいとは・・・(笑)

 

 

 

でも、今振り返ると思う。

もし、就職の猶予を1年延ばしてもらえたら、

私はどうなっていたかな。

 

間違った道、

自分のやりたいことを目指せたかな。

 

 

 

なーんてね(笑)

 

 

 

まあ、今は楽しく生きているからいいのですが。

 

 

もし、就職活動を終えて将来の就職先に

希望を抱いている人。

就職活動が上手くいかなくて

行きたくないところに就職する予定の人。

 

 

 

どちらの方にも伝えます。

 

もし、一回くらい就職が上手くいかなくても、

社会とうまくいかなくても、

 

気にしないことですね(*´▽`*)

 

 

 

就職先を決めることも、自己責任なのです。

 

 

 

親のいうことを守ってきたけど、

そろそろ私は疲れたので、

やりたいことを数年くらいはやっていこうかな。

 

 

と、考えています。

 

 

自分の好きなことをやっていた小学生時代、

大学時代が自分が一番輝いていた気がするんです(^^♪

 

 

 

はー。

書いたらすっきりした。

 

 

親が大好きだから、

認めてもらえるように頑張ろう!

 

 

自分の力で。自分の考えで。

 

 

7月も中盤。

張り切っていきましょう^^

 

驚愕!私が仕事を辞めた理由

池袋のスタバより

 

おはようございます。

朝活始めました^^

 

朝からゆっくり本を読むのはいいですね!

 

 

 

ところで、月曜日の朝の電車は込んでますね(;・∀・)

毎日真面目に会社に向かう父親を本当に尊敬します。

 

 

 

さて。

そんな満員電車を昔経験した私が本日書こうと思うのは・・・。

 

 

「なぜ、私が仕事を辞めたのか。」

 

 

たくさん理由がありましたが・・・。

 

一番の理由は・・・・

 

 

 

「ない!」

 

 

という結論かな・・・。

 

 

じゃあなぜ辞めたのか。

ってツッコミたくなりますよね。

 

 

私でも確実にツッコミます(笑)

 

 

何事もそうだと思うんですけど・・・

「きっかけ」「タイミング」

が、OLを辞めた理由だと思います。

 

 

 

いろんなことが重なり、

どうしようもなくなる。

そして辞めることになったと。

 

 

ten-navi.com

 

 

この記事、すごく分かりやすいですね!

 

3年で辞める人は根性が足りない。

とよく言われますが・・・。

 

 

3割という数字は平均なんですね。

 

 

 

「なぜあなたは辞めたのですか?」

 

 

うーん。

羅列すると・・・

 

 

・尊敬できる人がいなかった(社員で)

・尊敬していた人は実は出向だった

・尊敬している人は契約社員だった

・同期と仲良くなれなかった(これは自分が悪いとこあり)

・上司やOJT、社員さんとの壁が厚く感じた

・周りと比べてしまった(大学時代の友人など)

・仕事が楽しくなかった

・やりがいというものを感じなかった

(これからも感じることがないと実感した)

・これから会社が変わると知り、そこに共感できなかった

・会社に対して愛情が生まれなかった

・通勤時、痴漢やストーカーに遭い疲れた

 

 

ね!

たくさんのきっかけがあるでしょ!(笑)

 

 

 

タイミングについては、

会社が変革期に入って、仕事のあり方が来年から変わると知ったことかな。

そして、行きたかった部署へ行くことはほぼ不可能になったと知ったから。

 

辞めようと思ったよね(笑)

 

(ここだけの話、給料も下がったし・・)

 

 

つまり、

人間関係よくない(半分は私の責任と理解してます)

と、仕事のやりがいがなかった。

でもお給料は悪くないから続けていたけど、下がることになった。

 

加えて痴漢やストーカーに遭っていればね。

仕事行くのにこんな思いしたくないわ。

 

 

私は、自分ではデブスと理解してます。

(お世辞で友人にはたまに、たまにかわいいと言ってもらえますが。)

ただ、反発しなさそうと思われるので、ターゲットにされたのかと。

 

 

痴漢やストーカーは顔ではなく、

反発しなさそう、泣き寝入りしてくれそうという観点で選ぶそうなので、

女性のみなさん、気を付けてくださいね!

(男性も痴漢に遭うらしいので、気を付けてください)

 

 

 

沸々と溜まった不満、そして勤め先の改革により仕事を辞めましたが。

お給料も然りですが。

 

 

 

みなさんも会社を自分で選んで勤めていると思いますが。

選んだのは自己責任です。

 

稼ぐ方法は、今の日本ではたくさんありますし、

フリーターでも生きていけますし。

 

 

だから、本当につらくなったら仕事は続けるものではないかと思うのです。

(あこ個人の意見ですが。)

 

 

ゆっくりでいいんです。

 

 

あなたが仕事をする上で大切にしていることは何でしょう?

 

 

やりがい?お給料?早く上がれること?

人間関係?学べることの多さ?

 

 

大事にしていること、

このくらいならいいや!と思える条件を忘れないで下さい。

 

 

あなたがあなたらしく生きていくことが、

一番あなたのためですから。

 

 

さて、今日も元気にお仕事いってらっしゃいませ。

私はスポーツジムで、夏に向けて引き締めてきます(笑)

目指せ!-●キロ!

 

 

p.s.

f:id:aka1005:20170510014227p:plain

 

LINE@始めました。

ID: @upd6773c

 

こっちは心理学中心の情報をお届けします!

 

人とはとっても単純で、だまされやすいのです。

だからこそ愛おしい。

 

素敵な人間関係を築く方法をお伝えします^^

 

 

あこより。

 

 

 

眠れぬ夜に。

おはようございます。

ただいま、4:45でございます。

 

題名通り、私寝れません。

最近、本当に眠れなくて・・・。

 

そろそろ、いろいろとやられそうです(笑)

 

なんだか、卒論提出前に徹夜で書いていた時を思い出します。

あの時は、楽しかったな・・・。うん・・・。

体を酷使し、眠気と闘いながら、自分の考えを論述する。

 

あー。もう一回書きたいな・・・(笑)

そう、最近分かった私のこと。

書くことが好きみたいです。文章を。

 

気づいたら6月ですよ、みなさん!

時が経つのは早いな・・・。

 

実はね、どうしてこんなに眠れないほどやられているのか。

どうして、こんなにも、やられているのか。

(メンタルが豆腐の私、すぐにやられます。)

 

あ、ちなみに、私はメンタルめちゃめちゃ弱いです。

多分、一般ピーポーの何千分の一くらい弱いです。(笑)

 

まあ、考え方やとらえ方を変えてから徐々にマシになってきてますわ。

ここ数か月の話ですがね。

 

あ、そんな私を一番悩ませて精神的にいろいろと抉る存在は・・・。

「親」

なんです。

 

 

え?

ん?ちょいまち。

 

 

 

以前、めっちゃ親に関していい記事書いてたやん!

親に感謝してて、親思いの私、素敵でしょ的なの書いてたじゃん!

 

 

 

 

書いたよー(*´▽`*)

確かに、書いたよ。

 

 

 

 

でもね、実は私は親が大好きだし、心配だし、親のために

生きていきたいと思っている。それはほんと。

 

 

でもお互いに大切にしたいと思うが故に、

時に、親が邪魔。

間違えた。

親がおせっかいする時があるんだ。

 

 

それがね。

私の性格を捻じ曲げた理由でもあると思うんだな。

 

 

 

あ、もちろん親とは仲良しです。

仲良すぎるから、問題なのです。

 

 

 

これは私も悪いんだけどね。

なんかね、多分親は気にしすぎなんだと思う。

要は、過保護ってこと!

 

 

なんて言えばいいのかな。

昔から、私のことをある意味

「一般人として生きていってほしい」

と願ってるんだよね。

 

 

あ、もちろん私は一般人です。

まあ、要は。

女の子は女の子らしくしていてほしい。

みんなと同じように仕事をしてほしい。

みんなと同じように生きていってほしい。

 

って、思っていると思う。

 

最近ね、母親に言われたのが・・・

「あこ、おばあちゃんも言ってたでしょ。

『もし、結婚しないしないって言ってて、いざ結婚することになったら、

みんなにあとからあんなにしないって言ってたのに結局するのか。って

言われるから言わないでおきなさい。』って。

だから、今言わなくてもいいんじゃない?」

 

 

昔の親なら

「もしあんたが将来結婚したら、思いっきり笑ってやる。」

って言ってたな。

(中学生の時かな。これ言われたの。)

 

 

この差はどこで生まれたのか。

私の場合、実はどっちもショックだったのですよ。

 

 

なんでって?

親からしたら、冗談で言ったとか、結婚してほしいと思っているのかもしれない。

 

最近言われたことに関しては・・・

「女性の幸せが本当に結婚なのか?」

と私は考えているから。

と、共に。

「結局結婚してほしいのかよ!!また考え押しつけかよ。」

とツッコミたくなる。

 

あと、実は人と同じ屋根で過ごすことが好きではない。

おうちでは一人でのんびりあんなことや、こんなことで

楽しみたいし、落ち着いていたいのですよ。

 

小さい頃の言われ方については・・

じゃあ、どうしてそういう言い方しかできないのでしょう。

小さい頃、「大きくなったら笑ってやる。」って。

小さい子なりに考えがあったのに、聞かないでそういうことを

簡単に言われたことが素直にショックだった。

 

でもね、親はいつも私に言うの。

人にも言う。

 

「人生一度きりなんだから。やりたいことをやりなさい。」

「あこの人生だから、あこに任せているんです。」

 

と、言いつつ、親の望んだように生きてほしいわけで。

 

 

例えば、就職活動の時。

「小さくてもいいから、ちゃんとした会社に入りなさい。」

と言っていたのに。

いざ、内定をもらうと・・・。

「なにそれ?知らないし本当に大丈夫なの?」

とまあ・・・。ね?(笑)

 

 

 

要は、親は心配するあまり

【気づかないうちに我が子を型にはめよう】

としているのです。

 

 

 

全く・・・(-ω-)

困ったもんだね、こりゃ。

 

 

 

 

そして、一番私を苦しめて、今でも苦しめること。

もうね、これは悪魔言葉だよ。

「あんたは本当にバカなのね。」

「いい大学行ってもこんなことも知らないなんて、バカだね」

もうね、書いてるだけで泣きそうになるよ、これは(笑)

 

 

小さい頃はこんな感じでよく言われていた。

「あんた、その漢字読めないなんて馬鹿だね。」

「こんな計算も出来ないの!?バカだな。」

うちの親は頭がいいから、出来て当たり前なんですが。

私は理解力が乏しいのと、感性?フィーリングで何事も理解するタイプなので、

親にはわかってもらえなかったんです。

 

そして今では。

編入によって高校時代では行けなかった大学に行ってしまいました・・(笑)

(その時の勉強は必死でしたが・・・)

 

その後、親はこう変えて私をバカバカ言ってくるように変わりました。

「○○大でも、こんなことも知らないのね。」

「あんた本当に○○大に受かったとは思えない。」

 

 

わかっています。

親だから言うんだってこと

 

わかっています。

冗談で言っているってことも。

 

 

でもね。

こんなことを言われ続けていれば、

自己肯定感なんてものなくなりますよね。

 

ちなみに、下記記事わかりやすいかと。

toyokeizai.net

 

(この記事ではモラハラとなってますが、私はモラハラは受けてないです!)

 

 

 

 

 

 

ちょい話がズレましたね。

 

 

とりあえず、親の影響を子供はとても受けるってことなんです。

親は、知らないうちに子供をコントロールしようとしているということなんです。

 

 

そのせいもあるのかな。

私は「将来の夢」なるものを見たことがありません。

 

小さい頃のあのよくある質問、マジ困りましたもん(´・ω・`)

「将来の夢はなんですか?」

 

 

 

最近、幼稚園の卒業文集を見つけて(笑)

将来の夢を書く欄にこう書いてありました。

 

「スーパードール リカちゃん」って(゚Д゚;)

 

「え?なに?人間が人形になるって?

やっぱり親からバカって言われるのしゃーないんじゃない?」

ってか?

 

 

 

一つ言わせておくれ。

私、リカちゃん人形大っっっっっっっ嫌いだったんです。

あとね、ディズニープリンセスセーラームーンなど、

女の子が憧れる系は嫌いでした。

 

ちなみに。

親は私に手作りのキティちゃんが書いてある巾着袋を持たせてましたが、

「なぜ赤でキティなの?水色がいい。」

と思っていました。

 

つまり、女の子らしいものが嫌いな子でした。ねー。(笑)

 

今は別です!

ディズニープリンセス大好きだし、セーラームーンも好き!

キティちゃんは・・・・。

リカちゃんも・・・・・。特に何とも。

 

 

 

まあ、、要は幼稚園の時の私が

書いた将来の夢はなぜリカちゃんだったのかの理由は。

 

近くにリカちゃん人形があったから。

女の子らしいこと書かないと、先生もなんか言うし。

とりあえず、リカちゃんってことにしておくか。

ってか、リカちゃん人形の良さわからん。

 

 

多分、上が答え(笑)

 

幼稚園児の時から冷めているんですよ。

だって、私はお母さんのいうことをどうせ聞かなきゃいけないから。

 

こんなふうに育つと、今でも夢を探すことが大変です。

だからね。今はこんなことを思っているんだ。

 

「近い将来の夢を探そう。本当にしたいことを」

ってね。

なんか、かっこいいね(笑)

 

 

夢がないよりは、ある方がいい。

あるなら、挑戦した方がいい。

 

それなら、また楽しく人生を過ごせそうじゃないですか?

自分の心の声を聞いてみます。

 

 

6月も皆さんが、楽しく幸せでありますように^^

 

 

 

 

 

                               あこより

 

 

とっても考えること

一人暮らしのおうちから。

 

最近、体調が良くないんです。

なんだかね、、、

 

よくありません??

なかなか体調が芳しくない時。

ないか・・・(笑)

 

もし、体調をよくする薬や食事を

ご存知でしたら、教えてください。

 

 

早く寝ることが大切。

わかっているんだけど。いつからかな。

寝られなくなったんだ。

 

 

 

家にいると、たくさん考えることがありまして。

 

 

 

 

私が思うに。

「家が一番素直になれる場所」

だと思うんです。

 

 

結局、人に会ってる時や外にいる時に見せる自分

おうちにいるときの自分は

違うと思うんです・・・。

 

 

 

だって、私と関わったことがある人が抱く私の印象は

「活発・元気・常に動いている努力家」

らしくて・・・。

 

 

でも実際、おうちにいるときは・・・・。

基本的にベッドの上で過ごしているし。

あまり動きたくないんです・・・(笑)

 

まあ、こんな私語りが続いているんですが・・・。

 

なんでこんなこと書いているかというとね。

 

 

「働いて幸せ?」

 

 

と聞かれたんです・・・。

 

 

 

 

 

 

 

ひどいよね・・・。

私には幸せって感情、わかんないんだから。

 

 

 

 

人によって幸せの感じ方は違うと思う。

 

例えばさ。

旅行に行ってめっちゃ楽しむこと

自分の趣味を楽しむこと

仕事の合間に吸うたばこ

仕事の合間にたべるチョコレート

大好きな人と過ごす時間

友達とおしゃべりする時間

 

 

んー。

確かに幸せを感じることができるよね。

 

 

 

 

でも今回は

「仕事をしていて幸せか」

と。特定されているからね。

 

 

わかんないや・・・(笑)

それが答えかな。

 

うーん。

今まで仕事をして、幸せを感じたことはなくて。

 

いや!

前の仕事も学んだこともあったし、

今の仕事も学ぶことは多い。

 

うーん。

仕事で幸せを考えると、何が幸せなんだろうと考える。

働けることは幸せ。

それはわかってる。

 

 

ただ、常に「働く」をテーマにした際に

私のなかで考えるのは

 

 

「私に何ができるのか」

 

 

うーん。

それが私の足かせになっている。

 というのも事実

 

 

早く寝なさい!

そんなことわかっている。

 

 

でも、夜っていろいろ考えちゃいますよね。

「できることをしなさい」

そんなことはわかってる。

 

出来ないとは言いたくないこの性格。

嫌になります。

 

 

でも、仕事に楽しさを見つけたら

きっとこれからの生活は最高に楽しいものになる。

 

 

だから、今は探し中。

ゆっくりでもいいから。

 

 

そう。

仕事に対して不満を抱いている人は

上司が厳しい、ノルマが厳しいって人だけではない。

 

私はそう思う。

 

 

「なんか仕事嫌なんだよね・・・。」

って思う人に考えてほしいのは。

 

 

「なにか、自分がいることで仕事は意味を成すのか」

「会社のことが好きか」

「楽しく仕事ができているか」

 

なんて、自分中心で考えてみることが大事かな。って。

 

 

 

今日は自分語りになってしまった。

 

 

結局、今の仕事を選んだのは自分だし。

せっかく、働いてみたなら楽しんだほうが勝ちでしょ!

 

 

 

って、思うのが今の私。

仕事、楽しくないって思う人はたくさんいると思います。

 

だから、うまく言葉に表せないのですが。

 

 

一回、仕事を自分中心に考えてみてもいいのではないでしょうか。

そうすれば、今の会社をどれだけ愛しているのかに気づけると思います。

 

そして、これからどうしていくかを新たな視点から

見ることができるんじゃないかな。

 

人生、一度きりだから。

無駄にしないでくださいね!

 

 

さ、寝よう。

あなたのランプの灯をもう少し高く掲げて下さい。

渋谷のスターバックスより

 

こんにちは。

またずいぶんと日が空いてしまいました・・・。

 

最近、ふと思い出したことがあるんです。

 

私事ですが、編入学したんです。

昔の話ですが。すごく勉強してました。

 

編入するには勉強をしなければいけなくて・・・。

今日は受験生の時のお話しをさせていただければと思います。

 

「福祉の勉強をしたい!!」

と思ってからよく読んでいた本は・・・。

 

「ヘレンケラー」

いやー。とっても有名だし、福祉を学ぶ人にとっては知らなければならない人だと思っている。うん。(持論)

 

そう。ヘレンケラーは様々名言を残しておりますが。

その中でも私はこの言葉に感動しました。

 

 

あなたのランプの灯をもう少し高く掲げて下さい。見えない人々の行く手を照らすために。

 

最初読んだときは

「なぜにランプ?意味わからん。」

と感情を読み取ろうともせず、あほ丸出しでした(笑)

(ちなみに、英文で読んでいたので、直訳間違えたかとも思ってました。)

 

さて、ランプをもって暗闇に入った経験がある人は挙手してください!!

なかなかいないと思います・・・。

 

私はありません!(笑)

なので当時のお友達に聞いたのです。

 

「なんで高く掲げるの?」

 

その子はとっても頭がいい。

こんなふうに教えてくれたんです。

 

「ランプを使うとき、足元を気にして低いところで照らすでしょ?明るいかもしれないけど、見える範囲は狭いよね。

でも、高く上げれば、見える範囲は広くなって全体が見えるでしょ?

ヘレンケラーはきっと、障害がある人をもっと気にかけて、みんなが見える世界、住みやすい環境作りを訴えたかったんじゃないかな?」

 

なるほどーーー!!!!!!

結婚してください!好きです!

 

と、友達にプロポーズしてました(笑)

 

私はあほだな。やっぱり。

 

 

 

でも、当時の私はほかの人に興味をあまり示していなかったんです。

だから、すごく心に響きました。

 

そこから時が経ち、最近考えるのです。

 

【私の道をランプで照らしてくれる人は誰?】

 

 

昔は親が照らしてくれました。

「あこ、宿題やったの?」

「あこ、あなたはどういう夢があるの?」

「勉強しなさい!部活しなさい」

 

当時の私は

「うるせーなー。なにが勉強じゃ。勉強が将来一体なんの役に立つんだ。」

と、毎日が反抗期でした^^

 

 

本当、ダメ娘。

ダメウーマン!!(ブルゾンちえみ風)

 

でも、大学卒業後、突然親はなにも言わなくなりました。

いつの間にか、照らしてくれていたランプを私に託していたのです。

 

気づいたとき、私は即座に「考え方」を変えることにしました。

「自分の道を照らすのは自分。全て自分の思うようにしたい。」

 

誰しも自分が一番かわいいものです。

私は少なからずそうですから・・・。

 

 

自分の道の照らし方がわからない方。

下記の記事をチェック!! 

youpouch.com

 

脳の構造って、意外と単純。

だからこそ、考え方を変えるのは簡単。

 

もう一つヒントを載せておきますね!

私の大好きな人、勝手に憧れの人。

 

の、ブログの記事。

ダイレクト出版 小川忠洋オフィシャルブログ -3ページ目

 

私はこの記事を読んだとき。

「例え小さくてもいいから○○の決断をしよう」と強く誓った。

 

絶対に最初はつらい。

そんなのは当たり前。

 

でも、いつか理想に近づくなら・・・・。

私はやめない、この○○の決断を・・・。

 

○○の決断を知りたいあなた。

お早めにご覧ください。

 

赤裸々に今回の記事は書きすぎたので・・・。

いつ消すか分かりません。

https://ameblo.jp/ogawatadahiro/page-3.html#main

 

 

 

 

 

 

 

p.s.

変わることって、怖いことです。

そりゃそうです。

 

理解されづらいし、自分が変われば、

関わる人も変わるんですから。

 

なんでって?

 

答えはこちらから。

f:id:aka1005:20170510014227p:plain

 

あこより

GW中に差をつける! なりたい自分になる為の近道

FROM あこ

 

こんにちは。

 GWを迎えて5月の連休、いかがお過ごしでしょうか?

 

ゆっくりするも良いし、思い切って旅行ではっちゃけるのもOK!

とにかく満喫していることでしょう^^

 

しかし・・・。

みんなが楽をしているとき、楽しんでいるときに積極的に動いて差をつけようとしている人がいることを忘れてはいけない!!

 

このGW中に友達であり、同僚であり、ライバルであるあの人と差をつけることができるんです!

 

 

 

その方法は・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

そういえば、憧れの人っていますか?

理想自分でもOKです!

 

「なに調子こいたこと言ってんだこの人!!(#^ω^)」

 

 

わかりますよ、その気持ち。最初に聞いたときは

「なんじゃそりゃ?なめとんのか??」

と心の中で突っ込んでましたから(笑)

 

 

 

とりあえず、深呼吸して、落ち着てください。

 

もう一度聞きますね。

憧れの人はいますか?理想の自分はいますか?

 

たくさん思い浮かべてください。できれば紙に書いてください。

・髪型

・眼鏡をつけているのか

・体型

・服装

・しぐさ

・口癖          etc.....

 

ほうほう。

 

そこまできたら、9割方なりたい自分になってますよ!

 

 

 

 

へっっ???

なにこの人は言ってんだ。あほか?

と思ったでしょ?

 

まあ、こんな話があるんです。

『見た目が良い人は、年収が3000万円ほど違う』という結果に。

 

anywher.net

 

 

全くもう・・・・(´・ω・`)

迷惑な研究をする人もいるもんだね・・・。

 

 

でもさ!

見た目をよくすれば収入や昇進につながるならいいですよね??

 

「よっしゃ!整形するしかない!!」

 

と思ったそこのあなた!

違うんだな・・・。

 

 

あなたはそのままで、魅力を最大限に引き出す方法。

【憧れの人、もしくは理想の自分の服装を真似すること】

 

 

「なにあほなこと言うてるんじゃ(´◉◞౪◟◉)」

と、思ったそこのあなた!

では、あなたの今の服装を見てみてください。

 

いつもと変わらなくないですか?

 

実は服装を変えると自己認識が変わって、言葉使いも変わるんですって^^

(英文です)

onlinelibrary.wiley.com

 

GWですよ??

時間はありますよね??

 

であれば・・・・。

お洋服を買いにいく大チャンス!!

 

・今の自分を変えたい

・今だからこそ、スキルアップしたい

・ライバルに負けたくない

・一足先にみんなより出し抜きたい

 

 

こんなこと考えているならやらない理由はないでしょ(*'▽')

 

 

ぜひ、お洋服から理想の自分や憧れの人になってください!

いつの間にか、理想や憧れが現実に変わってますよ^^

 

 

p.s

私は「かっこよく、セクシーな女性」が理想だったので・・・。

ジャケットを羽織って、胸元は開いてるカットソーにしてます。

眼鏡も憧れのあの人に似ている眼鏡をつけて・・・・。

 

「今日、大人っぽくていいね!」

 

と最近は言われてますよ^^

 

 

pps

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